家庭菜園でも人気のキュウリ【育て方のコツとは】

キュウリの育て方とは~少しの工夫で長く楽しめる~

自宅でも育てられるキュウリ

夏野菜の代表ともいえるキュウリは、初心者でも自宅で簡単に育てられる野菜としても知られています。小さな庭の畑や集合住宅のプランターでも手軽に始められ、苗から40日ほどで収穫に初心者にうれしい特徴です。育て方も簡単で、支柱さえ立てれば手間もないのでお手軽に家庭菜園が楽しめます。

キュウリとズッキーニの違い

ズッキーニとは

ズッキーニはカボチャ科の夏野菜です。生食よりも加熱調理で食べるのが一般的で、オリーブオイルやごま油などと相性が良く炒め物やスープなどで食べられます。栄養価が高く、パっと見はキュウリと似ていますが全くの別物です。

キュウリとの違い

ズッキーニはカボチャの仲間、キュウリはキュウリ属なのでそもそもの種族が違います。キュウリは生食でもOKですが、ズッキーニは加熱が必要です。また栄養価に関してもキュウリがヘルシーなのに対しズッキーニは栄養価が高い事で知られています。

家庭菜園でも人気のキュウリ【育て方のコツとは】

苗

キュウリの苗の選び方

キュウリの育て方で重要なのは、キュウリの苗の選び方です。実際に目で確認することです。できるだけたくさんの苗が売られている中から、株全体がしっかりしている苗を選ぶと良いでしょう。苗が少ない状態で選ぶことになると他の素体との比較ができないので、状態の良くないものを選んでしまう危険性があります。特にキュウリの葉の色が濃く産毛で覆われて厚みのある葉の苗がおすすめです。

畑

病気対策

キュウリの育て方の中では病気対策も重要なポイントです。キュウリの病気は7月ぐらいのうどんこ病やべと病、7月8月に褐斑病や炭疽病を発症する恐れがあります。うどんこ病やべと病は葉の病気なので兆候が見えたら薬剤散布で対策します。褐斑病や炭疽病は肥料不足などが原因なので肥料の調整が必要となります。こまめに様子を見て葉の状態をチェックしましょう。

園芸

支柱の重要性

キュウリの育て方として支柱の重要性は欠かせません。キュウリは弦が上に伸びてゆく植物なので、2mほどの支柱を立てる必要があります。ネットと合わせてスクリーン立てか合掌立てがおすすめです。キュウリの20㎝~30㎝まで延びたら支柱に弦を紐で結んであげましょう。あとは支柱に這うように伸びてゆきます。弦が伸びてきたら適宜摘心をして調整しましょう。

コマメな手入れが大切

キュウリは初心者にも手軽に育てられる野菜ですが、育て方のポイントとしてはこまめな手入れが必要となります。例えば水は切らさずに毎日与えるはもちろん、弦が伸びてきたら親づるの先を摘心して子づるに実がつくように調整したり、葉が増えてきたら摘葉もしなければなりません。植えたらそのままではなく、毎朝毎日こまめに様子を見るようにして、成長に合わせた手入れをすることが上手に育てるポイントとなります。

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